母なる大地、地球。昨今地球も親も疲れ気味。
地球は温暖化、親は仕事に子育てに。
我々上田市民は愛すべき地球にも親にも優しくあるべき。
地球の子である「自然」の育みを大切にCO2対策・排気ガス削減・ゴミ処理対策等。
親には「人の財産である子」を楽しみながら育てるための応援を。
そして「子」が巣立ち、いつしか親になり、ふるさとに戻り、自然も子も大切に育み、豊かでつよいまち「上田」を創ることを願う。
堀内ひとしは、皆様の声を聞きながら、豊かでつよいまちづくりを目指して行動します。
安心して暮らすための基盤は医療が充実していることだと考えます。
そのためには、未来永劫、医師・看護師・薬剤師等が不足することが無いようなまちづくりと、医療従事者の方々が医療に専念できるような体制整備が必要だと感じます。
まちに暮らす人々が医療機関を受診しやすい環境になるよう行動します。
子供やお年寄りにとって「医療体制の充実」が前提となりますが、少子化・子育ての問題対策には経済的支援・精神的支援などの支援を、福祉・高齢者社会問題対策には介護施設の充実・介護士の十分な充当などの対策ができるように行動します。
子供たちの未来を応援することは上田市の財産を守ることです。
上田市はICT関連の技術が全国でも高水準にあるとされておりますが、学力の向上は未来のまちの人づくりにつながる重要な要素になるので、やはり教員と生徒が対面で向き合える最良の教育環境を築けるよう行動します。
事前に予測可能な災害についてはもちろんのこと、予期せぬ災害からまちを守れる上田市を目指す必要があります。
地震・集中豪雨・土砂災害等は予測が困難ですが、全国的にこれらの災害による被害は相当なもので、起きてからの迅速・適格な対応ができるような準備を整えられるよう行動します。
今、上田市外の多くの人たちから注目を集められる観光・スポーツ・文化の振興が求められています。
NHK大河ドラマ「真田丸」以降、上田城跡や菅平のスポーツ以外は全国的に注目されるものがあまり存在しておらず、特にスポーツ関連での振興を願っております。
移住問題も含め、まずは全国的に注目され、上田市に訪れる機会を増やすための行動をします。
大学時代は「東京六大学野球連盟」に所属し、秋のリーグ戦全勝優勝メンバー。
予備学校では30年間大学受験科を担当し数学を教授し、15年ほど校舎長として指揮を執っておりました。