上田市議会議員 堀内ひとし 公式サイト
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上田市議会議員 堀内ひとし

地球(おや)に優しい上田(まち) 子供(こ)が帰りたい上田(ふるさと)

今までもこれからも
「いいまち上田」
さらに
「つよいまち上田」

母なる大地、地球。昨今地球も親も疲れ気味。
地球は温暖化、親は仕事に子育てに。
我々上田市民は愛すべき地球にも親にも優しくあるべき。
地球の子である「自然」の育みを大切にCO2対策・排気ガス削減・ゴミ処理対策等。
親には「人の財産である子」を楽しみながら育てるための応援を。
そして「子」が巣立ち、いつしか親になり、ふるさとに戻り、自然も子も大切に育み、豊かでつよいまち「上田」を創ることを願う。
堀内ひとしは、皆様の声を聞きながら、豊かでつよいまちづくりを目指して行動します。

活動報告

活動報告一覧

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5つの決意
~ つよいまちをつくるために ~

医療体制の充実

1

安心して暮らすための基盤は医療が充実していることだと考えます。
そのためには、未来永劫、医師・看護師・薬剤師等が不足することが無いようなまちづくりと、医療従事者の方々が医療に専念できるような体制整備が必要だと感じます。
まちに暮らす人々が医療機関を受診しやすい環境になるよう行動します。

子育て支援・福祉の充実

2

子供やお年寄りにとって「医療体制の充実」が前提となりますが、少子化・子育ての問題対策には経済的支援・精神的支援などの支援を、福祉・高齢者社会問題対策には介護施設の充実・介護士の十分な充当などの対策ができるように行動します。

学カ・教育水準の向上

3

子供たちの未来を応援することは上田市の財産を守ることです。
上田市はICT関連の技術が全国でも高水準にあるとされておりますが、学力の向上は未来のまちの人づくりにつながる重要な要素になるので、やはり教員と生徒が対面で向き合える最良の教育環境を築けるよう行動します。

予期せぬ災害の対応

4

事前に予測可能な災害についてはもちろんのこと、予期せぬ災害からまちを守れる上田市を目指す必要があります。
地震・集中豪雨・土砂災害等は予測が困難ですが、全国的にこれらの災害による被害は相当なもので、起きてからの迅速・適格な対応ができるような準備を整えられるよう行動します。

観光・スポーツ・文化振興の促進

5

今、上田市外の多くの人たちから注目を集められる観光・スポーツ・文化の振興が求められています。
NHK大河ドラマ「真田丸」以降、上田城跡や菅平のスポーツ以外は全国的に注目されるものがあまり存在しておらず、特にスポーツ関連での振興を願っております。
移住問題も含め、まずは全国的に注目され、上田市に訪れる機会を増やすための行動をします。

プロフィール

堀内 仁志(ほりうち ひとし)
昭和38年1月11日生まれ

昭和50年3月
上田市立川辺小学校 卒業
昭和53年3月
上田市立第四中学校 卒業
昭和56年3月
長野県上田高等学校 卒業
昭和61年3月
慶応義塾大学経済学部経済学科 卒業
昭和63年3月
慶応義塾大学法学部法律学科 卒業
平成4年
信学会 駿台提携上田予備学校 入社
令和4年
信学会 駿台提携上田予備学校 退職
令和4年
上田市議会議員初当選

大学時代は「東京六大学野球連盟」に所属し、秋のリーグ戦全勝優勝メンバー。
予備学校では30年間大学受験科を担当し数学を教授し、15年ほど校舎長として指揮を執っておりました。

後援会

堀内ひとし後援会では、堀内仁志(ほりうちひとし)の政治活動を支援してくださる後援会の会員を募集しております。
入会費や年会費などは一切かかりません。
また、堀内仁志への励ましのお言葉やメッセージなども随時お待ちしております。
堀内ひとし後援会 会長 松田和夫 (平成30年 川辺・泉田地区自治連会長)

  後援会

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